由利本荘市議会 2022-09-22 09月22日-05号
10款教育費では、社会体育施設へのスマートロック導入に係る経費の追加、11款災害復旧費では、8月の大雨被害に係る林道並びに公共土木施設災害の復旧に要する工事請負費並びに重機借り上げ料、原材料費の追加であります。 また、債務負担行為では、地域おこし協力隊設置事業において、アウトドア魅力発見事業として、令和4年度から令和7年度までの期間、限度額2,999万1,000円で設定するものであります。
10款教育費では、社会体育施設へのスマートロック導入に係る経費の追加、11款災害復旧費では、8月の大雨被害に係る林道並びに公共土木施設災害の復旧に要する工事請負費並びに重機借り上げ料、原材料費の追加であります。 また、債務負担行為では、地域おこし協力隊設置事業において、アウトドア魅力発見事業として、令和4年度から令和7年度までの期間、限度額2,999万1,000円で設定するものであります。
次に、新型コロナウイルス感染症対策に係る主な経費といたしまして、衛生費では、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費等を、商工費では、魅力発信による市産品消費拡大事業費を、教育費では、社会体育施設スマートロック導入事業費を追加いたします。
第2表地方債補正では、1で庁舎設備等整備事業に関わる借入れを追加するほか、2で公営住宅建設事業、消防施設整備事業、社会体育施設整備事業の事業費の変更に伴い、地方債の借入れ限度額をそれぞれ変更するものであります。 今回の補正で、合わせて1億7,860万円の追加となり、今年度の起債総額は10億3,060万円になります。 11ページをお願いいたします。 2、歳入です。
新たな起債事業は、社会福祉施設整備事業、社会教育施設整備事業、社会体育施設整備事業。継続事業は、公共施設解体事業、医師確保対策事業、道路橋りょう整備事業、公営住宅建設事業などで、過疎債や緊急防災・減災事業債などの交付税算入が見込める有利な起債の活用を図りました。 臨時財政対策債は、前年度比2億2,000万円減の2億4,000万円としております。
社会体育施設の整備につきましては、令和3年度は、由利本荘市総合体育館照明器具のLED化やB&G由利海洋センタープール棟の改修事業などの大規模改修を進める予定であり、これら整備を通して利便性の向上を図ってまいります。 以上、様々な施策を同時進行で行いながら、教育行政の推進に努め、本市教育の基本目標である、ふるさと愛に満ち創造性あふれるひとづくりを目指してまいります。
社会体育施設については、改修・整備を計画的に実施し、令和3年度は生保内市民体育館屋根等の大規模改修を行います。また、生保内市民体育館と神代市民体育館の西側窓に遮光カーテンも施工します。 市民の健康づくりを進めるため、スポーツ推進委員の指導やアドバイスを得ながら、他部署との連携も深めて情報発信力の向上を図り、市民が手軽に健康増進に取り組める環境づくりに努めます。 産業振興と雇用対策であります。
なお、屋内運動場は、平成11年度の建築であることから、社会体育施設として市民の健康づくりなどに活用されております。 旧払戸小学校については、昭和39年度の建築で、耐震基準を満たしている管理棟は、児童クラブ施設として利用しておりますが、教室棟及び体育館は老朽化が進み、耐震基準を満たしていないことから、他の施設への転用は困難と考えます。
歳出10款教育費では、1項教育総務費において、小中学校でのICTを活用した学びの場を整備するため、児童生徒が1人1台ずつ使用するためのタブレット端末等備品購入費及び学校内の通信環境を整備するための委託料の追加、また、社会教育施設及び社会体育施設における消毒液等の衛生消耗品の購入に係る経費の追加であります。
体育館については、隣接する小栗山体育館の老朽化が進んでいることから、地域の社会体育施設として活用することを考えております。 御提案いただきました本市にゆかりのある著名な方々の作品などにつきましては、各地域の美術館、資料館、生涯学習センター等の施設で展示、紹介しているところでありますが、公文書館の活用についてもあわせて検討してまいります。
次は(3)社会体育施設の洋式トイレの設置状況についての質問であります。 市はスポーツ立市として平成28年度にスポーツ振興まちづくり条例を制定し、市民の全ての世代が親しみ楽しめる環境の整備に努めながら、市民の健康づくりや体力づくり、そして生きがいづくりの実現に取り組んできております。
はじめに、旧野石小学校の状況についてでありますが、現在は屋内運動場を児童クラブが月曜日から土曜日まで使用しているほか、社会体育施設として開放しており、地域の方々が健康増進やスポーツを楽しむために定期的に使用しているところであります。 次に、地域のコミュニティの場としての有効活用についてであります。
統合後の校舎や屋内運動場、グラウンドの利用につきましては、学校統合を進める際の地域説明会において地域の方々からご意見を伺ったところでありますが、学校教育・社会教育的な利用の提案はなく、現在は屋内運動場を児童クラブ施設や社会体育施設として利用していただいているところであります。
さらに、旧男鹿中中学校、旧脇本第二小学校、旧野石小学校、旧船川南小学校の屋内運動場は、社会体育施設として地域に開放しております。 一方、現在利活用がなされていない廃校舎は、旧五里合中学校、旧払戸小学校教室棟と屋内運動場、旧野石小学校と旧船川南小学校の校舎棟であります。このうち旧野石小学校以外は、耐震基準を満たしていないことにより活用できないものであります。
教育委員会の管轄する小中学校や社会教育施設及び関連施設、社会体育施設の草刈り作業なども広範にわたるだろうことが推測されます。アクアパルなど一部では、草刈り専用機で刈り取りをしているようですが、何せ教育委員会の管轄する箇所は何回も刈り取りをして、常にきれいにしておかなければなりません。市長部局よりは機械の保有台数も多いと聞いています。現状はどのようになっていますか。
市内の社会体育施設は約100カ所にも及ぶことから、その維持管理につきましては日ごろより利用者の皆様や協会などの御協力も得ながら利用いただいているところであります。 由利本荘市ソフトボール場におきましては、御承知のとおり、これまで平成19年の秋田わか杉国体を初め全日本総合男子ソフトボール選手権やインターハイ、また全日本レディース大会など全国規模の大会を円滑に運営してまいりました。
旧野石小学校屋内運動場は、野石児童クラブ施設と地域の社会体育施設として、旧払戸小学校管理棟は、払戸児童クラブ施設と地元町内会の祭典用具保管場所として活用しております。 統合後の船川南小学校の屋内運動場は、社会体育施設として市民の健康づくりなどに活用してまいります。
市内の社会体育施設につきましては、約100カ所にも及ぶことから、その維持管理については、日ごろより利用者の皆様の御協力も得ながら、御不便をかけないよう配慮しているところであります。 芋川桜づつみパークゴルフ場の駐車場の排水につきましては、課題となっておりましたが、時期的なものも勘案し、今シーズン終了後に改修を実施する予定であります。
亀田小学校につきましては、体育館と調理場は引き続き利用することとし、体育館は社会体育施設の高城体育館とし、調理場は岩城学校給食センターとして既に活用しているところでございます。また、校舎棟につきましては、来年度以降の解体を考えております。
2点目は、学校の体育施設は、これまでも社会体育施設として開放しておりますので、スポーツ少年団の活動基準に示された活動日数や時間等の範囲内では使用することは何ら問題ではありません。 3点目、全ての学校で年数回定期的に、あるいは臨時の親の会との連絡会を開催して、ともに育てる、学校と地域ともに育てるという認識で、団や学校での子供の状況について情報交換を行います。
また、各修繕費について、教育委員会所管の建物等について修繕計画を策定しているか質疑があり、当局からは、修繕計画は策定してはいないが、学校については統廃合により、社会教育、社会体育施設については経過年数を見て市の総合計画などに組み、財政と協議しながら進めていきたいとの答弁でありました。